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研究代表者 | |
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機関名・氏名(学年) | 和歌山大学・システム工学部 加藤 史也(4) |
共同研究者 | |
機関名・氏名(学年) | 和歌山大学・観光学部 西垣 楠音(4)、田村 真也(3)、初鳥 幸菜(2)、関戸 麻友(2)、 山本 雄太(1)、森田 光(1)、上田 晃士(1) システム工学部 聶森 守(4)、大槻 達也(3) 経済学部 木村 青空(3)、村木 寛彩(3)、藤田 幹人(3)、工藤 さえら(1)、 井村 弥央(1)、濱口 奈那(1)、西岡 陽(1) 教育学部 泉 和歩(3)、米田那 友也(3) |
和歌山県立医科大学・医学部 西川 太朗(3)、曾我部 槙子(3) | |
和歌山信愛女子短期大学・保育科 鳥羽 里佳(2)、M田 麻奈未(2)、岡崎 史華(2)、湯川 真央(2) | |
指導教員 | |
機関名・職・氏名 (◎は代表指導教員) | ◎和歌山大学・地域活性化総合センター 教授 村田 和子 |
和歌山信愛女子短期大学・保育科 准教授 森下 順子 | |
研究名 | 3大学連携地域活性化に関する研究 |
研究概要 | 本研究はかつらぎ町天野地域を主な研究対象にし、3大学の学生が協働して地域活性化をテーマに掲げ、対象地域で調査や地域住民との交流を行う中で学生が自ら課題解決・地域活性に向けて自主的に考え、実践することを目的としている。活動の中で地域との協同、学生間のコミュニケーション力や応用力、実践力が培われ、どのように活かされるのかを明らかにする。また、今年度から、関係人口100人を目指すことにした。関係人口とは、その地域に住む定住人口とは別の、地域との関わりを持ってくださる人口のことである。関係人口がどのように生まれていくのかについても分析し、考察する。 |
採択額(単位:千円) | 200 |
研究代表者 | |
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機関名・氏名(学年) | 和歌山大学・観光学部 西川 聖哲(1) |
共同研究者 | |
機関名・氏名(学年) | 和歌山大学・観光学部 中尾 比呂人(1)、井上 佑真(1)、舟瀬 葵(1) システム工学部 梅ア 優人(1)、須藤 一磨(1)、桐岡 七海 (1) |
和歌山信愛女子短期大学・生活文化学科 上野 琴音(1)、上西 柚稀(1)、芝村 南咲(1)、 前田 奈緒(1)、山田 佳奈(1) | |
指導教員 | |
機関名・職・氏名 (◎は代表指導教員) | ◎和歌山大学・教育学部 教授 此松 昌彦 |
和歌山信愛女子短期大学・生活文化学科 教授 伊藤 宏 | |
研究名 | きのくにの先人から学ぶ防災 |
研究概要 | 本研究は地域防災のテーマに関して、和歌山の津波被害を減らしたと言われる伝説や未来に警告する先人の遺産を来る南海トラフ巨大地震の津波災害に対する地域住民の自主的な防災意識の向上に活かすという観点から地域の振興を目的とし、フィールドワークの事前学習として過去の被災状況の文献調査、フィールドワークでの地域の人々への聞き取りや街歩き、地域の調査、事後学習として効果的に防災意識を向上させる方法を考え、有効策と思われるものを実行する。 |
採択額(単位:千円) | 200 |