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研究代表者 | 大学名 | 和歌山大学 生涯学習教育研究センター |
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職 | 准教授 | |
氏名 | 村田和子 | |
専門 | 社会教育・生涯学習 | |
共同研究者 | 大学名 | 和歌山信愛女子短期大学 |
職 | 講師 | |
氏名 | 森下順子 | |
研究名 | 地域の子育て支援力の形成と強化に関する研究 | |
研究概要 | 子育て支援・家庭教育支援の両方のアプローチから施策の実態を把握すると同時に子育てNPOへの調査を通じ、現状の施策の課題、ニーズに見合った施策の在り方を研究する。一方、地域の子育て支援力の形成に欠かせない子育て当事者(保護者)の育ちを促す施策の在り方、さらに保護者同士がエンパワメントし、地域の支援力の形成者となっていくための仕組みや仕掛けづくりについて研究する。 | |
研究成果活用目標 |
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採択額(単位:千円) | 1,374 |
研究代表者 | 大学名 | 和歌山工業高等専門学校 環境都市工学科 |
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職 | 助教 | |
氏名 | 林和幸 | |
専門 | 地盤工学 | |
共同研究者 | 大学名 | 愛媛大学工学部環境建設工学科 |
職 | 准教授 | |
氏名 | 安原英明 | |
共同研究者 | 大学名 | 和歌山大学システム工学部 |
職 | 教授 | |
氏名 | 中西和郎 | |
研究名 | 生体触媒を活用したカルサイト析出による液状化対策技術の開発 | |
研究概要 | 東南海・南海地震で甚大な被害が危惧される本県において、既存土木構造物直下を対象とした液状化対策の促進は極めて重要である。従来と比べ安価で、かつ環境負荷が小さい液状化対策技術の開発を目的に、マメ科植物から採取される生体触媒を利用した新たな地盤固化システムの提案、注入薬液の開発、および新技術を導入した改良地盤における力学・透水特性の評価・検討を行う。 | |
研究成果活用目標 |
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採択額(単位:千円) | 1,800 |
研究代表者 | 大学名 | 和歌山県立医科大学 医学部 |
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職 | 准教授 | |
氏名 | 宇都宮洋才 | |
専門 | 細胞生物学・栄養生化学 | |
共同研究者 | 大学名 | 和歌山農協連合会営農対策部 |
職 | 部長 | |
氏名 | 澤井荘平 | |
共同研究者 | 大学名 | 和歌山信愛女子短期大学 |
職 | 教授 | |
氏名 | 大山輝光 | |
共同研究者 | 大学名 | 和歌山工業高等専門学校 |
職 | 助教 | |
氏名 | 奥野祥治 | |
共同研究者 | 大学名 | 和歌山県立医科大学医学部 |
職 | 特別研究員 | |
氏名 | 河野良平 | |
研究名 | 和歌山県伝統産業の振興と農林水産物を用いた特産品の開発 | |
研究概要 | 和歌山県の特産農産物の機能性を明らかにし、その高付加価値化を図り、機能性を科学的に解明してきた。結果、和歌山県産の梅に含まれるH1N1インフルエンザウイルス抑制成分として新規化合物を発見した。今回は、発見した新規物質の効率的測定方法を開発し、その技術を活用して、より機能性の高い梅干し作りを行い、県産農産物のさらなる高付加価値化を目指し、伝統産業の振興と特産品の開発を行う。また、梅干し以外の県産農産物についても新規物質の含有の可能性を検討する。 | |
研究成果活用目標 | 和歌山県伝統産業の振興と農林水産物を用いた特産品の開発を行い、研究の過程で生じた新たな研究データ、知的財産を活用して和歌山県産の特産品の開発に活かす。また、研究から生まれた情報等をテレビや新聞等のマスコミに提供・発信して県の活性化に寄与する。 | |
採択額(単位:千円) | 1,800 |
研究代表者 | 大学名 | 和歌山工業高等専門学校 物質工学科 |
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職 | 准教授 | |
氏名 | 岩本仁志 | |
専門 | 分析化学 計算化学 | |
共同研究者 | 大学名 | 和歌山工業高等専門学校電気情報工学科 |
職 | 教授 | |
氏名 | 藤本晶 | |
共同研究者 | 大学名 | 和歌山大学システム工学部 |
職 | 准教授 | |
氏名 | 矢嶋摂子 | |
研究名 | 花木・果実の香りを利用した特産品の開発に向けて | |
研究概要 | 花木の長寿命化処理、および花木の匂いや香りを利用した新しい商品開発を模索する。 花木等の匂いや香りが人間の感性に与える影響を調べ、花木等に新たな付加価値をつける。 | |
研究成果活用目標 | 花木や果実に関連する新商品の開発に繋げる。 | |
採択額(単位:千円) | 1,026 |